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【一般のお客様】:2024年の景気・経済を見通す (2024.01.30) 鈴木 敏之氏
¥6,000
清話会【リモート講演会】 2024年01月30日(火) 2024年の景気・経済を見通す 物価高の行方と、米国FRBの利下げと日銀の利上げの影響 ■米国FRBの金利据え置き、そして日銀植田総裁の発言をきっかけに、23年後半は1ドル=140円台前半まで円高ドル安の局面となった。他方、FOMCは24年の利下げを事実上告知した。この後の問題は、利下げの開始時期となるが、目安となるのは2024年の6月か。 ■23年、中国経済が低迷、日本や世界経済に影響を与えたが、24年は大統領選を控えたアメリカの経済がどのような動きを見せるか。日本国内は、物価高で個人消費に引き続き悪影響を及ぼせば、岸田政府による所得現在や給付金策もさほどの効果を得られかねない。 ■日銀による利上げも4月頃とも言われる中、金利の上昇や円高が進むことで、日本経済や株式市場に逆風となる可能性もある。 ■コロナが明け、大きく動き出した世界経済の波に、日本はどのように乗っていくべきか。 鈴木敏之氏が、清話会セミナーにリモートで初登場します! ★ ぜひご参加ください !! 講師:鈴木 敏之 氏 (文教大学経営学部講師、グローバルマーケットエコノミスト) 1979年慶応義塾大学経済学部卒後、三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。 堀留支店、調査部、資金証券部、企画部を経て89年三和投資顧問調査部エコノミスト。 1993年ロンドン、1999年東京、2001年ニューヨークに駐在。 2008年東京にてマーケットエコノミスト。 2021年三菱UFJ銀行退職(定年退職)後、グローバルマーケットエコノミスト。 2023年9月より、文教大学経営学部 講師(非常勤)。 英米駐在通算13年、ロンドン、東京、ニューヨークの三極で、バブル期より経済、市場動向の分析に従事。 現在は、銀行内でのレポートの執筆や国内外の出講のほか、テレビ出演(FOMC後、TV東京ニュースモーニングサテライトで定例解説)、メディアへの寄稿、学会報告、論文執筆、大学出講など幅広く活動中。 【外部資格・役職など】日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、アメリカ経済学会(AEA)会員、日本EU学会会員、日本景気循環学会会員 ■開 催 日 2024年 01月30日(火) ■時 間 14:00~15:30(質疑応答含む) ■参加方法 ★配信はZoomで行います。 お申し込みの時に頂いたメールアドレスに、事前に視聴用のURLをお送りします。 ■視聴参加費: 一 般:6,000円 ■お申込み:info@seiwakai.com までメールか、FAXにてお申込み下さい。 ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。 ★清話会 FAX:03(6811)7291 TEL: 03(6811)7290 メール:info@seiwakai.com
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【清話会会員限定】:【清話会リモート講演会】2024年の景気・経済を見通す (2024.01.30) 鈴木 敏之氏
¥3,000
清話会【リモート講演会】 2024年01月30日(火) 2024年の景気・経済を見通す 物価高の行方と、米国FRBの利下げと日銀の利上げの影響 ■米国FRBの金利据え置き、そして日銀植田総裁の発言をきっかけに、23年後半は1ドル=140円台前半まで円高ドル安の局面となった。他方、FOMCは24年の利下げを事実上告知した。この後の問題は、利下げの開始時期となるが、目安となるのは2024年の6月か。 ■23年、中国経済が低迷、日本や世界経済に影響を与えたが、24年は大統領選を控えたアメリカの経済がどのような動きを見せるか。日本国内は、物価高で個人消費に引き続き悪影響を及ぼせば、岸田政府による所得現在や給付金策もさほどの効果を得られかねない。 ■日銀による利上げも4月頃とも言われる中、金利の上昇や円高が進むことで、日本経済や株式市場に逆風となる可能性もある。 ■コロナが明け、大きく動き出した世界経済の波に、日本はどのように乗っていくべきか。 鈴木敏之氏が、清話会セミナーにリモートで初登場します! ★ ぜひご参加ください !! 講師:鈴木 敏之 氏 (文教大学経営学部講師、グローバルマーケットエコノミスト) 1979年慶応義塾大学経済学部卒後、三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入行。 堀留支店、調査部、資金証券部、企画部を経て89年三和投資顧問調査部エコノミスト。 1993年ロンドン、1999年東京、2001年ニューヨークに駐在。 2008年東京にてマーケットエコノミスト。 2021年三菱UFJ銀行退職(定年退職)後、グローバルマーケットエコノミスト。 2023年9月より、文教大学経営学部 講師(非常勤)。 英米駐在通算13年、ロンドン、東京、ニューヨークの三極で、バブル期より経済、市場動向の分析に従事。 現在は、銀行内でのレポートの執筆や国内外の出講のほか、テレビ出演(FOMC後、TV東京ニュースモーニングサテライトで定例解説)、メディアへの寄稿、学会報告、論文執筆、大学出講など幅広く活動中。 【外部資格・役職など】日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、アメリカ経済学会(AEA)会員、日本EU学会会員、日本景気循環学会会員 ■開 催 日 2024年 01月30日(火) ■時 間 14:00~15:30(質疑応答含む) ■参加方法 ★配信はZoomで行います。 メールアドレスをいただいている方には、事前に視聴用のURLをお送りします。会員の方で、メールが来ていない方はご連絡をいただければと思います。 ■視聴参加費 購読会員:3,000円 ■お申込み: 講読会員の方、一般の方は、 info@seiwakai.com にお申込みメールか、FAXにてお申込み下さい。 ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。 ★清話会 FAX:03(6811)7291 TEL: 03(6811)7290 メール:info@seiwakai.com
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【一般のお客様】:【清話会リモート講演会】職場にやる気が湧いてくる対話の技法 (2024.01.24)
¥3,000
職場にやる気が湧いてくる対話の技法 ~本音が言えると、人は元気になる~ ●今多くの組織が、人が辞めないためにはどうしたらいいか、人を育てるためにはどうすればいいのか悩んでいます。これだけ多くの組織が同じ悩みを抱えている背景には、これまで社会や組織を支えてきた価値観が影響していると考えます。 それらの価値観はどう変えていけばいいのか、今回は下記のようなテーマをベースに、そのヒントをお伝えします。 ■上司が頑張って部下を個別指導 → 少人数でチームをつくり、助け合う組織づくりを ■リーダーが引っ張るマネジメントから、みんなで前進していくマネジメントに ■そのために、上手に対話の場(余白)をつくる ◎このセミナーで学べること ・マネジメントに必要な対話の技法とは何かが学べます ・組織変革の現場で見た「やる気の高いチーム」に関するポイントを学べます ・書籍「職場にやる気が湧いてくる対話の技法」のエッセンスとその背景が短時間でわかります ★ぜひご参加ください !! 講師:髙木 穣 (たかき ゆたか) 氏 (株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー) 福岡県生まれ。 トータル8回の転職を経験。 組織開発コンサルタントのキャリアとしては、人事制度策定および研修開発のコンサルティング会社を経て、スコラ・コンサルトに入社。 会社員時代の上司が急死した経験や、社員がメンタルで病んでいく現象を目の当たりにし、人が安心していきいき働けるための組織づくりの支援を目指す。 組織変革への重要なファクターである、“場”づくりのプロフェッショナル。 “場”の空気を読んだ振る舞いで“安心感”を醸成し、互いに自然体で話し合える“場”を創り出す。 ■開 催 日 2024年 01月24日(水) ■時 間 14:00~15:00 ■参加方法 ★配信はZoomで行います。 メールアドレスをいただいている方には、事前に視聴用のURLをお送りします。 一般の方は、 info@seiwakai.com にお申込みメールか、FAXにてお申込み下さい。 ■特別参加費 ● 一般:3,000円 ■お申込み 清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。 ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。 ★清話会 FAX:03(6811)7291 TEL: 03(6811)7290 メール:info@seiwakai.com
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【一般のお客様】:【清話会リモート講演会】リーダーでもメンバーでもできる『働きやすさ』をつくる方法(2024.01.23)
¥3,000
リーダーでもメンバーでもできる『働きやすさ』をつくる方法 ~安心して挑戦できる場をつくるために誰もができること~ ●環境変化が激しい現代において、チームの生産性を高め、創造性を発揮するうえで重要な要素として、「心理的安全性」が注目されています。チームの「心理的安全性」を高めるには、「リーダーが頑張ることが重要」だと思われがちですが、チームのメンバーにもできることがあります。 しかし、自分のチームの心理的安全性を高めたいと思っても、リーダー・メンバーともにどこから手を付ければよいのかと、悩む人も少なくありません。 このセミナーでは、新刊「わたしからはじまる心理的安全性」の内容をベースに、著者である塩見康史が職場での心理的安全性の実践のポイントと事例を具体的に説明します。 ◎このセミナーで学べること ・上司と部下双方向の視点で心理的安全性の実現に取り組む手法 ・現場でよくあるシチュエーションでの対応方法やアクション ・サイボウズとスコラ・コンサルトで実証済みのユニークなTipsの紹介 ★社員の方々にお勧めです… ぜひご参加ください !! 講師:塩見 康史 氏 (株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー) クラシック音楽の作曲家として長年活動しているというユニークなバックボーンを持つ。 前職では、大手小売業の人事部門で教育体系の構築や採用戦略策定、人事制度策定に携わり、自ら変革当事者として積極的に取り組んだ経験をもつ。 スコラ・コンサルトに加わってからは、人事課題をはじめ、ミッション・ビジョン・バリュ-策定、戦略ビジョン等、経営課題の全般にわたる知識体系を活かし、多元的に観て、本質的な経営課題をあぶりだすアプローチを得意とする。 ■開 催 日 2024年 01月23日(火) ■時 間 14:00~15:00 ■参加方法 ★配信はZoomで行います。 メールアドレスをいただいている方には、事前に視聴用のURLをお送りします。 ■特別参加費 ● 一 般:3,000円 ■お申込み 清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。 ご質問等ございましたら、お気軽に清話会オフィスまでご連絡ください。 ★清話会 FAX:03(6811)7291 TEL: 03(6811)7290 メール:info@seiwakai.com
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一般のお客様【ZOOM】:「IPO(新規公開株)投資で 将来の優良成長株に出会う」 千葉 明氏
¥4,000
■清話会 ランチ付きセミナー 【東京】2023.12.14 (木) 「IPO(新規公開株)投資で 将来の優良成長株に出会う」 ~中長期に保有し資産形成できそうなIPO(2022~23年)銘柄~ ●IPO株は上場前に、あらかじめ決まった株価(公募価格)で、一定の株数だけ売りに出される。ほとんどの銘柄は、売り出される株数より購入希望者の人数のほうが圧倒的に多くなるため、上場前にIPO株を入手するには、競争倍率の非常に高い抽選に当選しなければならない。 他方で、「『初値売り』で儲けやすい」「儲けるまでに時間がかからない」「抽選に外れても、上場後に大きく値上がりすることがある」等の利点がある(「ダイヤモンドZaiオンライン」)。 ●新規上場銘柄は、先々の出世株候補であり、中⻑期に保有し「資産株」を作る対象にもなり得ます。「過去の経験則に学ぶ、IPOで成⻑株候補を掴む3つの視点」「中計を既に開示している企業」「配当を既に実施している企業」「小さく生まれたが、大きく育つ期待を抱かせる企業」 etc. 具体的なIPO企業を上げ、「条件を満たす」具体的な銘柄を紹介していきます。 ★ぜひご参加下さい。 ■講師:千葉 明 氏 (金融・株式・経済ジャーナリスト) 1949年 群馬県前橋市生まれ。 群馬県立前橋高等学校、明治大学政経学部卒業。 1973年 日本短波放送(現日経ラジオ社)入社。 1976年、経済評論家・⻲岡⼤郎⽒に師事。 1982年 独立、(有)オフィスエーシー設立、ジャーナリスト活動を開始する。 総合誌、ビジネス誌で著述業を展開するのと同時に、ラジオ日経、ラジオ日本等で キャスター・コメンテーター活動を行う。 ★『先見経済』にて「千葉明の いま、この会社がおもしろい」連載中。 ■日 時: 12月14日(木) 11:15~12:35講演 ■参加費: ●ZOOM参加: 一般 4,000円 ■お申込み: 清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com をいただければセミナーの URLをお送りさせていただきます。 ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様:【リモート参加】:「新たな中東戦争勃発 世界に与える影響」(SJC-2023.12月例会)
¥15,000
■清話会SJC例会 2023年 12月 07日(木) 新たな中東戦争勃発世界に与える影響 ~ハマスがイスラエルを攻撃、その経緯と背景を読む~ ■10月7日、イスラム組織ハマスが突如、イスラエルへの大規模な攻撃を開始。イスラエルとガザ地区の死者数は増えるばかりです。イスラエルの国防相は「軍が総攻撃に向かう」と宣言、新たな中東戦争の様相を呈しています。 ■イスラエルはハマスの攻撃を全く予見できなかったと発表。しかし、昨年12月に発足したイスラエル・ネタニヤフ首相の「極右連立政権」は、パレスチナに対する封鎖と弾圧を繰り返してきた背景があります。7月には司法府の権限を弱める司法改編で建国以来最大の反政府デモもありました。非公式ながら30%のイスラエル国民が国外に脱出したいと考えている、という報道もありました。 ■そんな中、突如起こったハマスによる攻撃。もめていたイスラエル国内も与党も野党も手を組み「挙国一致内閣」を樹立。一方で、バイデン米政権がイスラエルとサウジアラビアの関係正常化に向けて仲介に動く中、アラブ系住民のイスラエルへの反感を放置したままの正常化に反発し、ハマスが妨害を試みた可能性も指摘されています。 ■イランやサウジは今後どう出るか? 世界経済への今後の影響は? ★高島康司氏が事態を多面的に読みます! ★ぜひご参加ください。 ■講師 高島 康司 氏 (社会分析アナリスト、著述家) ■ 社会分析アナリスト、著述家。 教育産業のコンサルタント。 多くの講演会で地政学の変動を解析。国際情勢分析、ビジネス書、 ならびに語学書を多数発表。実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている。 現在ブログ「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」を運営。 さまざまなシンクタンクの予測情報のみならず、陰謀論などのイレギュラーな方法などにも 注目し、 社会の変動のタイムスケジュールを解析、その分析力は他に類を見ない。 ★『先見経済』で「世界を深く読む視点」を連載中。 『なぜ予測をはるかに超えて進むのか『資本主義2.0」と「イミーバ」で見た衝撃の未来 世界 の政治・経済はこれからこう動く」他著書多数。 ■日 時 2023年 12月07日(木)17:30~18:50 講演会 (19:00~20:30まで食事付きの懇親会) ■会 場 スンガリー新宿三丁目店 新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビル B1F (「新宿駅」A7出口より徒歩1分) ■リモートー参加費: 一 般 15,000円 (各税込) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様:【リモート参加】:「世界を回って感じる 日本の強み」(SJC-2023.11月例会)
¥15,000
■清話会SJC例会 2023年 11月 16日(木) 世界を回って感じる 日本の強み ~なぜ、私は日本で暮らしたいと思うのか~ ■世界から日本に来て、日本がいかに住みやすいか、驚きに満ちた日常や社会をYouTubeなどの動画、SNS等で、とても流暢な日本語で発信をしている外国人の方が増えて来ました。 ■今回、講師としてお招きするテッサ・リッゾーリさん(通称:テシさん)は、オーストラリア生まれのイタリア育ち。2018年、外資系企業のインターンとして、日本に滞在。その後、 国内外の人々の日常生活に光を当てるため、日本語で様々なニュースをYouTubeやSNSで報道してきました。 ■とても流暢な日本語で、国内外を回って感じた日本のよさ、強みを語ります。 ★ぜひご参加ください。 ■講師 テッサ・リッゾーリ 氏 通称:(テシ)さん(フリージャーナリスト) ■ こんにちは! テシと申します。 2020年にイギリスのケンブリッジ大学の日本学科を卒業し、その後はロンドンのテレ東で働いていました。現在はフリーランスのジャーナリストとして、英国の外国プレス協会に登録しています。また、私は現在、神保町の亜紀書房出版社で日本についての本を執筆中です。日本の文化や社会について深く掘り下げ、その魅力を、日本を始めに世界中に伝えることが私の目標です。 2019年には日本の上智大学に留学し、サムライフラッグとねばねばチャンネルのYouTube活動を開始しました。今年2月には、一粒チャンネルを開設し、現在は登録者数2万人を突破。3つのチャンネルで、海外の現状だけでなく、日本文化をメインに取り上げ、外国人の視点から見た日本を発信しています。最近では、来日した外国人に街頭インタビューも行っており、彼らの日本に対するリアルな意見や感想を収集しています。 ■日 時 2023年 11月16日(木)17:00~18:30 講演会 (18:30~20:00まで食事付きの懇親会) ■会 場 学士会館306号室 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5936(代) (都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口から徒歩 1分 東京メトロ東西線「竹橋」駅下車徒歩5分) ■リモート参加費: 一般 15,000円 (税込み) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様【リモート参加】:「部下のやる気を 引き出す魔法の言葉」(SJC-2023.09月例会)
¥15,000
■清話会SJC 2023年 9月 27日(水) 部下のやる気を 引き出す魔法の言葉 ~社内コミュニケーションはうまくいっていますか?~ ■ペップトーク=スポーツの世界で発展した「短く、わかりやすく、心に響く、究極のショートスピーチ」。 ペップトークの成功の条件:①状況を把握する、②目的、目標を明確にする、③ポジティブな表現を使う、④キーワードを含める、⑤現在の状況を容認し、進むべき道を示す、⑥短く・分かりやすく、簡潔に。 ■言葉が変われば、結果が変わる。 リーダーになる人は問題を認識する能力があります。ですから、課題や問題が目について仕方がありません。 そして、どうしても放っておくことができないので 注意せずにはいられません。 ■しかし、部下のほうは、小言を言われたと感じてしまい チームのモチベーションが落ちてしまったり、 本人のために言っていることなのに、意に反して、 煙たがられてしまったり・・・ とてももったいないことです。 なぜなら、そういう人は、ちょっと言葉を変えるだけで、 成果が出せるNO.1リーダーになる素質があるからです。 ■ペップトークで、日本のスポーツ界にポジティブな風を吹き込み、選手たちのやる気を醸成してきた岩﨑氏がSJC例会に初登場します! ★ぜひご参加ください。 ■講師 岩﨑 由純 氏 (トレーナーズスクエア(株)代表取締役社長、NECレッドロケッツ コンディショニング・アドバイザー) ■1959年山口県岩国市出身。 日本体育大学体育学部体育学科卒業、アメリカ・シラキューズ大学大学院体育学専攻科修士課程修了。 アメリカ留学中にペップトークの迫力・想い・魅力を体感し、現在では、スポーツ・教育・ビジネスの世界に普及するため全国で講演会を実施中。 日本初の「アスレチックトレーナー」として、数々のスポーツ現場で活躍。 1992年バルセロナオリンピックでは、帯同トレーナーとしてバレーボール選手のサポートを行う。 日本ペップトーク普及協会代表理事。日本コアコンディショニング協会会長。 著書に『子供のココロを育てるコミュニケーション術』『心に響くコミュニケーション ペップトーク』などがある。 ■日 時 2023年 9月27日(水)17:00~18:30 講演会 ■会 場 学士会館306号室 ★リモート参加費:一般 15,000円 (各税込)
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清話会 ライブ講演セミナー【大阪】2023.07.13 (木) 【“獺祭”というブランドについて】
¥10,000
■ 清話会 ライブ講演セミナー 【大阪】2023.07.13 (木) 【“獺祭”というブランドについて】 ~現代だから出来る伝統産業の形~ ●大学卒業後、酒造りとは関係のない東京のメーカーに就職。 そしてある時東京の居酒屋で「獺祭」のおいしさに気づき 実家に戻る形で旭酒造株式会社に入社。 その後常務取締役を経て2013年より副社長として海外マーケティング担当 主にニューヨークで海外進出の礎を気築く。 2016年4代目蔵元となり「forbes japan100」2021年”今年の顔”の一人として選出され社会への影響力のある発信が注目されている。 ■講 師 桜井 一宏氏 (㈱旭酒造株式会社・代表取締役社長) 1976年11月4日 山口県周東町生まれ 1999年 早稲田大学社会学部卒 1999年 株式会社平和 入社 2006年 同社退社 2006年 旭酒造株式会社入社常務取締役就任 2013年 旭酒造株式会社 取締役副社長就任 2013年 10月Dassai francs 代表取締役就任 2016年 9月旭酒造株式会社 代表取締役社長就任・現職 ■日 時 2023年 7月13日 (木) 14:00~15:10 ■会 場 大阪梅田ツインタワーズ・ノース26階(15階で乗り換え) 会場が変わります(阪急グランドビルより南50Ⅿ・1階入り口) ●阪急大阪梅田駅(3階改札口)より徒歩約5分 ●JR大阪駅(御堂筋南口)より徒歩約5分 ●阪神大阪梅田駅(東口)より徒歩約3分 ■参加費 ●正会員、法人会員、セミナー会員 無料 (会員証でご入場下さいませ) ●購読会員 6,000円、一般 10,000円 (税込) ●ZOOM 参加(事前予約制) 購読会員 3,000円、一般 10,000円 (税込)
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河野太郎氏講演会(4/25(月))【リモートで聴講】
¥6,000
■【緊迫する世界情勢下、緊急開催! 4/25(月)】■ 「日本のこれからの進む道」 ----新型コロナ後の外交、防衛、経済 ■ロシアによるウクライナ侵攻で、一気に緊迫感を増した世界情勢。西側諸国の連携でロシアへの経済制裁が行われる一方、日本が今後、国際的にしっかりと取るべき立ち位置が問われます。 他方で資源やモノの価格高騰にさらに拍車がかかりそうです。 ■新型コロナもまだ予断を許さない中、外務、防衛、新型コロナワクチン接種推進担当大臣として活躍された河野太郎氏が、急きょ清話会の講演セミナーに登壇します! ■講 師 河野 太郎氏 (衆議院議員、元外務大臣・防衛大臣) 1963年神奈川県平塚市生まれ。米国ジョージタウン大学卒業。86年富士ゼロックス(株)入社。93年日本端子(株)入社。 96年第41回衆議院議員総選挙で神奈川県15区初当選以来連続当選。99年(株)湘南ベルマーレ代表取締役会長に就任。 2002年総務大臣政務官就任。05年法務副大臣就任。08年衆議院外務委員長就任。09年自民党総裁選挙で次点。 15年国務大臣、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)就任。17年外務大臣就任。19年防衛大臣就任。20年国務大臣、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革・沖縄及び北方対策)就任。21年新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣就任。 昨年10月より自由民主党広報本部長。 ■日 時 4月25日(月)14:30-16:00 (★Zoomリモート配信も行います) ■会 場 ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館3階「珊瑚」
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松川るい氏セミナー(4/2(土) 大阪)リモート視聴
¥3,000
■清話会 講演セミナー【大阪 4/2(土)】 リモート配信 「ロシア・ウクライナ侵攻から見る“日本の外交と防衛”」 ----危機せまるアジア外交を考える ● 日本外交の弱点は憲法にあり!“憲法改正”を急げ ● 中国・ロシアとどう付き合うか? ● 奪還せよ!拉致被害者と北方領土 ● 守れ!!尖閣諸島と台湾海峡を死守せよ! ■講師 松川るい氏(参議院議員) 1971年生まれ。93年東京大学法学部卒、外務省入省。96年米国ジョージタウン大学国際関係論大学院修士号取得。 外務省にて、条約局法規課課長補佐としてミナミマグロ国際裁判で勝訴、アジア大洋州局地域政策課長補佐としてFTA交渉、軍縮代表部1等書記として軍縮交渉(ジュネーブ)。インテリジェンス部門首席事務官として中国と半島分析。 在韓大参事官、日中韓協力事務局次長(ソウル)で活躍後、2014年総合外交政策局女性参画室長(初代)として国際女性会議(WAW)を立ち上げた。2016年2月退官、7月参議院選挙において当選。 前・防衛大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官、現・参議院外交防衛委員会・議運運営委員会各委員、自民党国防部会長代理、関西万博推進本部事務局長。 ■日 時 4月2日 (土) 11:00~12:00 ★入金確認後、ZoomのURLをメールでお伝えします。
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セミナーリモート参加「ミャンマーの内部情勢と今後」(4/7)
¥3,000
■清話会セミナー(4/7(木))リモート参加 「ミャンマーの内部情勢と今後」 ----軍事政権下のミャンマーと世界はどう付き合っていくべきか ●昨年2月1日に、ミャンマーでクーデターが起き軍が政府を掌握、国家顧問のスー・チー氏は拘束、多くの市民が抗議活動に出るも激しい弾圧を受け、鎮圧されていきました。 ●「アジア最後のフロンティア」とも言われ、日本初め多くの国が投資をし、高い経済成長を遂げてきたミャンマーですが、軍事政権は対外的なアピールを必死に行っているものの今後はどうなるのでしょうか? ●1月に坂口孝則氏は清話会リモート講演で「コロナ後に中国とミャンマーに注目です」と述べました。RCEPやTPP等、アジア間の通商が加速する中、中国との関係も気になります。 ●現地に在住し日本語情報誌『ミャンマージャポン』を発行、ミャンマー情報発信の中心を担ってきた永杉氏からクーデター後から今日の流れをたどりながら、今後を見通していただきます。 ●その後、アジアの動向を30年以上、追ってきた増田辰弘氏からコメントをいただきます。 ■講 師 永杉 豊氏(ミャンマージャポングループ会長) 1960年神奈川県生まれ。学生時代に起業、米国永住権取得後は米国、中国に移住し現地法人や事務所を設立。2013年よりミャンマーに在住。月刊日本語情報誌『Myanmar Japon(MJビジネス)』、英語・ミャンマー語情報誌『MJ+Plus』を発行、ミャンマーニュース専門サイト「Myanmar Japonオンライン」を運営、3メディアの統括編集長も務める。ミャンマービジネスアドバイザーとして法人設立から現地企業の紹介、販路開拓など幅広くミャンマービジネスの進出支援を務める。ヤンゴン和僑会代表、(社)日本ミャンマー友好協会副会長、(社)日本ニュービジネス協議会連合会特別委員。昨年7月に『ミャンマー危機 選択を迫られる日本』(扶桑社新書)を上梓。 ■コメンテーター 増田辰弘氏(アジアビジネス探索者) ■日 時 4月7日(木) 11:00〜12:30 セミナー(永杉氏講演+増田氏のコメント)
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二木芳人先生講演会(リモート視聴)
¥6,000
■清話会 ライブ講演セミナー【東京:3/7(月)】 「オミクロン株の拡大と、ワクチン接種」 ----新型コロナ収束は近いか!? ■年明け後、瞬く間に感染が急拡大したオミクロン株。 感染力は強いが、重症化率は低い、とも言われるなか、感染者数の減るスピードは鈍化、 早くにまん防解除をした沖縄は、ここのところ、また感染が拡大しつつあるようです。 ■欧米ではすでに「ウィズコロナ」の態勢になっている国もありますが、日本の今後の動きはどうなのでしょうか? 第7波は来るのでしょうか? また海外との行き来ができるのは、いつでしょうか? ■二木芳人氏が昨年3月に続き、三度、清話会の講演セミナーに登壇されます。 ★会場でご講演されますが、リモートでもぜひご参加下さい。 ■講 師 二木 芳人氏 (昭和大学 医学部 内科学講座 臨床感染症学部門 客員教授) 1976年川崎医科大学卒業。2006年に倉敷第一病院呼吸器センターの副センター長、同年11月から昭和大学医学部 臨床感染症学講座の教授等を務め、12年昭和大学病院 感染管理部門 部門長(兼務)。同年9月より昭和大学医学部 内科学講座 臨床感染症学部門 教授。17年より昭和大学 医学部 内科学講座 臨床感染症学部門が正規講座に昇格、同時に特任教授に就任。20年4月より現職。日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本化学療法学会など様々な学会の要職を歴任。新型コロナウィルスへの対応につきテレビのニュース、情報番組等に数多く出演、的確なコメントを発信し続けている。 ■日 時 3月7日(月)14:00-15:30 ■Zoomにて配信、入金確認後、URLをメールでお送りします。
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藻谷俊介氏リモートセミナー(3/29)
¥3,000
■清話会リモート講演セミナー 「モノの価格はこのまま上がり続けるのか」 ----FRBの利上げと日銀の量的緩和策続行 ■1月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比7.5%上昇と40年ぶりの高い伸びとなり、市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)が3月の定例会合より前に利上げに動く、または3月会合で0.5ポイントの利上げに踏み切るとの観測が強まっています。 ■ロシアによるウクライナ侵攻の影響で、エネルギー価格をはじめ、あらゆるモノの価格が上がっています。 日銀は量的緩和の続行を断言、世界の趨勢から唯一、背を向けているとも言われ、是非が問われています。 ■新型コロナ収束間近も囁かれるなか、春以降の日本経済はどうなるのか!? 藻谷氏が鋭く切り込みます。 ■講師 藻谷俊介氏((株)スフィンクス・インベストメント・リサーチ代表取締役) 1985年東京大学教養学部卒業。90年米国ハーバード大学ビジネス・スクール卒業(経営学修士課程)。85年住友銀行に入行、資本市場業務部、事業調査部でマクロ分析、循環産業分析を担当する。92~96年、ドイツ銀証券会社でシニア・エコノミストとして、数量手法による日本のマクロ経済分析・市場動向分析を専任担当。96年スフィンクス・インベストメント・リサーチを設立、代表取締役に就任。 ■日時 3月29日(火) 14:00-15:30 ★入金確認後、ZoomのURLをメールでお知らせ致します。