セミナーリモート参加「ミャンマーの内部情勢と今後」(4/7)
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■清話会セミナー(4/7(木))リモート参加
「ミャンマーの内部情勢と今後」
----軍事政権下のミャンマーと世界はどう付き合っていくべきか
●昨年2月1日に、ミャンマーでクーデターが起き軍が政府を掌握、国家顧問のスー・チー氏は拘束、多くの市民が抗議活動に出るも激しい弾圧を受け、鎮圧されていきました。
●「アジア最後のフロンティア」とも言われ、日本初め多くの国が投資をし、高い経済成長を遂げてきたミャンマーですが、軍事政権は対外的なアピールを必死に行っているものの今後はどうなるのでしょうか?
●1月に坂口孝則氏は清話会リモート講演で「コロナ後に中国とミャンマーに注目です」と述べました。RCEPやTPP等、アジア間の通商が加速する中、中国との関係も気になります。
●現地に在住し日本語情報誌『ミャンマージャポン』を発行、ミャンマー情報発信の中心を担ってきた永杉氏からクーデター後から今日の流れをたどりながら、今後を見通していただきます。
●その後、アジアの動向を30年以上、追ってきた増田辰弘氏からコメントをいただきます。
■講 師 永杉 豊氏(ミャンマージャポングループ会長)
1960年神奈川県生まれ。学生時代に起業、米国永住権取得後は米国、中国に移住し現地法人や事務所を設立。2013年よりミャンマーに在住。月刊日本語情報誌『Myanmar Japon(MJビジネス)』、英語・ミャンマー語情報誌『MJ+Plus』を発行、ミャンマーニュース専門サイト「Myanmar Japonオンライン」を運営、3メディアの統括編集長も務める。ミャンマービジネスアドバイザーとして法人設立から現地企業の紹介、販路開拓など幅広くミャンマービジネスの進出支援を務める。ヤンゴン和僑会代表、(社)日本ミャンマー友好協会副会長、(社)日本ニュービジネス協議会連合会特別委員。昨年7月に『ミャンマー危機 選択を迫られる日本』(扶桑社新書)を上梓。
■コメンテーター 増田辰弘氏(アジアビジネス探索者)
■日 時 4月7日(木) 11:00〜12:30 セミナー(永杉氏講演+増田氏のコメント)
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