-
【前回大好評!】一般のお客様::高山宗東氏と歩く「江戸を体感する本所散歩」
¥8,000
前回好評! 東京の歴史を探訪! ■清話会主催 東京ぶらり散歩 第25回 2023年12月08日(金) 髙山宗東氏と歩く「江戸を体感する本所散策」 吉良少将追悼~相撲と江戸時代の跡の残る街並みを歩く ■10月13日に開催した「東京ぶらり散歩 渋谷原宿中世案内」。 渋谷~原宿・表参道界隈を髙山氏の解説を聴きながら歩いていると、坂の多さ、その谷間を 走る川、水を頼りにかつては田んぼが広がり米どころであったこと、その跡がいまだに確認 できること、稲荷神社はお米の豊穣を祈る神様であることetc. 若い人たちで賑わう界隈が違う視点で見えてくる、という不思議な体験を味わいながらの、 気持ちのいい散歩会となりました。 ■前回好評につき、 今回は「先祖は吉良方」と言われる高山宗東(むねはる)氏の語りを聴きながら、相撲の聖 地でもある両国・本所界隈を江戸の記憶を辿りつつ歩きます。 ★ぜひご参加下さい。 ■日程:第25回 令和5年12月08日(金) 13:30 JR錦糸町駅 改札口に集合 ◎野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)★相撲と縁ある神社~相撲の歴史を語る ◎河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)終焉の地 ★江戸と物語について語る ◎江戸太郎左衛門屋敷跡 緑町公園 ★韮山代官にして江戸幕府近代化の立役者~江戸の軍制近 代化について語る ◎葛飾北斎生誕の地 ★北斎という画家について引っ越し、海外との関連について語る ◎津軽藩上屋敷跡 ★本所の七不思議について ◎榛(はんのき)稲荷神社 ★江江戸時代における「本所の武士」(長谷川平蔵など)について ◎勝海舟生誕の地 ★曽祖父である傑物・怪物 男谷(おだに)検校と父小吉(こきち)について語 る ◎吉良邸跡 本所松坂町公園 ★吉良上野介の真実について語る ◎回向院 ★鼠小僧次郎吉の墓・猫塚・江戸の盗賊・猫の恩返し・落語猫定について語る ★16:30頃 現地解散 ■ガイド案内 高山 宗東氏(近世史研究家、歴史考証家) 1971年群馬県生まれ。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員顧問などを務める。 文部科学省科学研究費補助金、我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。 専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』(ワールドフォトプレス)など著書多数。 ★『先見経済』にて、「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中。 ■第25回参加費: 一般のお客様:8,000円 (ガイド料、ガイドフォン、税込) ※同伴の方も同価格にて。 ★定員15名、申込み締切り12/06(水)お早めに! ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! TEL 03-6811-7290
-
【前回大好評!】清話会会員限定:高山宗東氏と歩く「江戸を体感する本所散歩」
¥5,000
前回好評! 東京の歴史を探訪! ■清話会主催 東京ぶらり散歩 第25回 2023年12月08日(金) 髙山宗東氏と歩く「江戸を体感する本所散策」 吉良少将追悼~相撲と江戸時代の跡の残る街並みを歩く ■10月13日に開催した「東京ぶらり散歩 渋谷原宿中世案内」。 渋谷~原宿・表参道界隈を髙山氏の解説を聴きながら歩いていると、坂の多さ、その谷間を 走る川、水を頼りにかつては田んぼが広がり米どころであったこと、その跡がいまだに確認 できること、稲荷神社はお米の豊穣を祈る神様であることetc. 若い人たちで賑わう界隈が違う視点で見えてくる、という不思議な体験を味わいながらの、 気持ちのいい散歩会となりました。 ■前回好評につき、 今回は「先祖は吉良方」と言われる高山宗東(むねはる)氏の語りを聴きながら、相撲の聖 地でもある両国・本所界隈を江戸の記憶を辿りつつ歩きます。 ★ぜひご参加下さい。 ■日程:第25回 令和5年12月08日(金) 13:30 JR錦糸町駅 改札口に集合 ◎野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)★相撲と縁ある神社~相撲の歴史を語る ◎河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)終焉の地 ★江戸と物語について語る ◎江戸太郎左衛門屋敷跡 緑町公園 ★韮山代官にして江戸幕府近代化の立役者~江戸の軍制近 代化について語る ◎葛飾北斎生誕の地 ★北斎という画家について引っ越し、海外との関連について語る ◎津軽藩上屋敷跡 ★本所の七不思議について ◎榛(はんのき)稲荷神社 ★江江戸時代における「本所の武士」(長谷川平蔵など)について ◎勝海舟生誕の地 ★曽祖父である傑物・怪物 男谷(おだに)検校と父小吉(こきち)について語 る ◎吉良邸跡 本所松坂町公園 ★吉良上野介の真実について語る ◎回向院 ★鼠小僧次郎吉の墓・猫塚・江戸の盗賊・猫の恩返し・落語猫定について語る ★16:30頃 現地解散 ■ガイド案内 高山 宗東氏(近世史研究家、歴史考証家) 1971年群馬県生まれ。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員顧問などを務める。 文部科学省科学研究費補助金、我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。 専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』(ワールドフォトプレス)など著書多数。 ★『先見経済』にて、「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中。 ■第25回参加費: 清話会会員: 5,000円 (ガイド料、ガイドフォン、税込) ※同伴の方も同価格にて。 ★定員15名、申込み締切り12/06(水) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! TEL 03-6811-7290
-
清話会会員限定:高山宗東氏と歩く「渋谷・原宿中世案内」(2023.10/13 :東京ぶらり散歩)
¥5,000
■清話会主催 東京ぶらり散歩 2023年10月13日(金) 高山宗東氏と歩く「渋谷・原宿中世案内」(2023.10/13 :東京ぶらり散歩) ■新型コロナもようやく明けた令和5年の現代日本。 次々と進む旧建物の再開発、新たな大開発プロジェクトの陰で、ひそやかに残るかつての江戸の面影。 今回、『先見経済』で「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中の高山宗東(むねはる)氏の案内で、 渋谷・原宿界隈に残る神社をめぐりながら、江戸時代から今日の東京へと思いを馳せます。 ★けっこう歩きます! が、ぜひご参加ください。 ■第24回 令和5年10月13日(金) ★13:00 Bunkamura入り口付近に集合 (渋谷駅から徒歩10分) ◎道玄坂 千代田稲荷(見学15分程度)★元江戸城にあった稲荷 →(徒歩 約20分) ◎金王八幡宮(見学20分程度 (旧渋谷城) → (明治通りから裏原宿約30分、歩きながら今どきのはやりのスポットを見て歩きます★) ◎隠田神社(見学20~30分)(裏原宿の元水車のあった場所。恋愛成就に御利益) → (徒歩 約10分) ◎表参道(見学 10分程度)(元川の傾斜を確認) → (徒歩 約15分) ◎明治神宮(見学 1時間弱)(清正の井戸) ★16:30頃 現地解散 ■ガイド案内 高山 宗東氏(近世史研究家、歴史考証家) 1971年群馬県生まれ。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員顧問などを務める。 文部科学省科学研究費補助金、我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。 専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』(ワールドフォトプレス)など著書多数。 ★『先見経済』にて、「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中。 ■第24回参加費: 清話会会員 5,000円 (ガイド料、ガイドフォン、税込) ※同伴の方も同価格にて。 ★定員15名、申込み締切り10/10(火) ■お申込み:清話会HP右上の「お申込みはコチラ」からどうぞ。 もしくは、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。 ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! TEL 03-6811-7290
-
一般のお客様:高山宗東氏と歩く「渋谷・原宿中世案内」(2023.10/13 :東京ぶらり散歩)
¥8,000
■清話会主催 東京ぶらり散歩 2023年10月13日(金) 高山宗東氏と歩く「渋谷・原宿中世案内」 ■新型コロナもようやく明けた令和5年の現代日本。 次々と進む旧建物の再開発、新たな大開発プロジェクトの陰で、ひそやかに残るかつての江戸の面影。 今回、『先見経済』で「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中の高山宗東(むねはる)氏の案内で、 渋谷・原宿界隈に残る神社をめぐりながら、江戸時代から今日の東京へと思いを馳せます。 ★けっこう歩きます! が、ぜひご参加下さい。 ■第24回 令和5年10月13日(金) ★13:00 Bunkamura入り口付近に集合 (渋谷駅から徒歩10分) ◎道玄坂 千代田稲荷(見学15分程度)★元江戸城にあった稲荷 →(徒歩 約20分) ◎金王八幡宮(見学20分程度 (旧渋谷城) → (明治通りから裏原宿約30分、歩きながら今どきのはやりのスポットを見て歩きます★) ◎隠田神社(見学20~30分)(裏原宿の元水車のあった場所。恋愛成就に御利益) → (徒歩 約10分) ◎表参道(見学 10分程度)(元川の傾斜を確認) → (徒歩 約15分) ◎明治神宮(見学 1時間弱)(清正の井戸) ★16:30頃 現地解散 ■ガイド案内 高山 宗東氏(近世史研究家、歴史考証家) 1971年群馬県生まれ。 東京大学先端科学技術研究センター協力研究員顧問などを務める。 文部科学省科学研究費補助金、我が国の科学技術黎明期資料の体系化に関する調査・研究プロジェクト「江戸のモノづくり」に参加。 専門は江戸時代における戦国大名家関係者の事跡研究、葡萄酒伝来史、有職故実、系譜、江戸文芸、食文化、妖怪。著書に『お見舞い道楽。』(ワールドフォトプレス)など著書多数。 ★『先見経済』にて、「江戸時代を彩った怪談話・妖怪変化」を連載中。 ■第24回参加費: 一般の方 8,000円(ガイド料、ガイドフォン、税込)(同上) ★定員15名、申込み締切り10/10(火)
-
清話会特別企画「靖国神社を清話会で久々に訪問」正式参拝と高森明勅氏の講演・遊就館見学(2023. 4/14)
¥22,000
■清話会主催 特別企画【東京】 令和5年4月14日(金)■ 靖国神社を清話会で久々に訪問 正式参拝と高森明勅氏の講演 遊就館 見学(展示館課長案内) ■4年に及ぶ新型コロナ禍。靖国参拝と遊就館見学を通じて、日本の辿った歴史と未来をしっかり見据えましょう! ■靖国神社■ 明治2年(1869)、当時の日本は、近代的統一国家として大きく生まれ変わろうとする歴史的大変革(明治維新)の過程にありました。 しかし、戊辰戦争を経て、近代国家建設のために尽力した多くの同胞の尊い命が失われる結果となりました。 そこで明治天皇は明治2年、これらの人々の名を後世に伝え、その御霊を慰めるために、「招魂社」を創建、明治12年(1879)6月4日には社号が「靖國神社」と改められ別格官幣社に列せられました。 靖國神社には、戊辰戦争やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争といった国内の戦いで命を落とされた方々をはじめ、橋本左内・吉田松陰・坂本龍馬・高杉晋作といった幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して国家防衛のために亡くなられた方々の御霊が祀られています。 ■全行程同行、講演■ 講師:高森 明勅氏 (神道学者、靖国神社崇敬奉賀会顧問) 小泉純一郎内閣当時、「皇室典範に関する有識者会議」において8名の識者、皇室研究の専門家の一人としてヒアリングに応じる。 現在、日本文化総合研究所代表、神道宗教学会 理事、國學院大學 講師等を兼任。 ■日 時: 令和5年 4月14日(金) 12:45pm 靖国神社 参集殿内に集合 ■行 程 (予定): 13:00~ 13:30 昇殿参拝 13:40~ 14:40 靖国會館にて、高森明勅氏による講演 「靖国神社と、日本人の精神の歴史」 14:50~ 16:30 遊就館を、展示館課長の案内で見学(説明は、マイクとイヤホンを通して行います) 16:30 現地解散 ■参加費 : 清話会会員 14,850円(玉串料、講演料、施設使用料、遊就館拝観料、税込み) ※ご同伴の方も同価格になります。 一 般 22,000円 (同上) ■募集人員: 15名 (お早目のお申込みをお待ちしております) ■締切り : 4月12日(水)