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一般のお客様:「新たな中東戦争勃発 世界に与える影響」(SJC-2023.12月例会)
¥34,000
■清話会SJC例会 2023年 12月 07日(木) 新たな中東戦争勃発世界に与える影響 ~ハマスがイスラエルを攻撃、その経緯と背景を読む~ ■10月7日、イスラム組織ハマスが突如、イスラエルへの大規模な攻撃を開始。イスラエルとガザ地区の死者数は増えるばかりです。イスラエルの国防相は「軍が総攻撃に向かう」と宣言、新たな中東戦争の様相を呈しています。 ■イスラエルはハマスの攻撃を全く予見できなかったと発表。しかし、昨年12月に発足したイスラエル・ネタニヤフ首相の「極右連立政権」は、パレスチナに対する封鎖と弾圧を繰り返してきた背景があります。7月には司法府の権限を弱める司法改編で建国以来最大の反政府デモもありました。非公式ながら30%のイスラエル国民が国外に脱出したいと考えている、という報道もありました。 ■そんな中、突如起こったハマスによる攻撃。もめていたイスラエル国内も与党も野党も手を組み「挙国一致内閣」を樹立。一方で、バイデン米政権がイスラエルとサウジアラビアの関係正常化に向けて仲介に動く中、アラブ系住民のイスラエルへの反感を放置したままの正常化に反発し、ハマスが妨害を試みた可能性も指摘されています。 ■イランやサウジは今後どう出るか? 世界経済への今後の影響は? ★高島康司氏が事態を多面的に読みます! ★ぜひご参加ください。 ■講師 高島 康司 氏 (社会分析アナリスト、著述家) ■ 社会分析アナリスト、著述家。 教育産業のコンサルタント。 多くの講演会で地政学の変動を解析。国際情勢分析、ビジネス書、 ならびに語学書を多数発表。実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている。 現在ブログ「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」を運営。 さまざまなシンクタンクの予測情報のみならず、陰謀論などのイレギュラーな方法などにも 注目し、 社会の変動のタイムスケジュールを解析、その分析力は他に類を見ない。 ★『先見経済』で「世界を深く読む視点」を連載中。 『なぜ予測をはるかに超えて進むのか『資本主義2.0」と「イミーバ」で見た衝撃の未来 世界 の政治・経済はこれからこう動く」他著書多数。 ■日 時 2023年 12月07日(木)17:30~18:50 講演会 (19:00~20:30まで食事付きの懇親会) ■会 場 スンガリー新宿三丁目店 新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビル B1F (「新宿駅」A7出口より徒歩1分) ■ビジター参加費: 一 般 34,000円 (税、お食事・飲み物代込み) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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清話会会員限定:「新たな中東戦争勃発 世界に与える影響」(SJC-2023.12月例会)
¥24,000
■清話会SJC例会 2023年 12月 07日(木) 新たな中東戦争勃発世界に与える影響 ~ハマスがイスラエルを攻撃、その経緯と背景を読む~ ■10月7日、イスラム組織ハマスが突如、イスラエルへの大規模な攻撃を開始。イスラエルとガザ地区の死者数は増えるばかりです。イスラエルの国防相は「軍が総攻撃に向かう」と宣言、新たな中東戦争の様相を呈しています。 ■イスラエルはハマスの攻撃を全く予見できなかったと発表。しかし、昨年12月に発足したイスラエル・ネタニヤフ首相の「極右連立政権」は、パレスチナに対する封鎖と弾圧を繰り返してきた背景があります。7月には司法府の権限を弱める司法改編で建国以来最大の反政府デモもありました。非公式ながら30%のイスラエル国民が国外に脱出したいと考えている、という報道もありました。 ■そんな中、突如起こったハマスによる攻撃。もめていたイスラエル国内も与党も野党も手を組み「挙国一致内閣」を樹立。一方で、バイデン米政権がイスラエルとサウジアラビアの関係正常化に向けて仲介に動く中、アラブ系住民のイスラエルへの反感を放置したままの正常化に反発し、ハマスが妨害を試みた可能性も指摘されています。 ■イランやサウジは今後どう出るか? 世界経済への今後の影響は? ★高島康司氏が事態を多面的に読みます! ★ぜひご参加ください。 ■講師 高島 康司 氏 (社会分析アナリスト、著述家) ■ 社会分析アナリスト、著述家。 教育産業のコンサルタント。 多くの講演会で地政学の変動を解析。国際情勢分析、ビジネス書、 ならびに語学書を多数発表。実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている。 現在ブログ「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」を運営。 さまざまなシンクタンクの予測情報のみならず、陰謀論などのイレギュラーな方法などにも 注目し、 社会の変動のタイムスケジュールを解析、その分析力は他に類を見ない。 ★『先見経済』で「世界を深く読む視点」を連載中。 『なぜ予測をはるかに超えて進むのか『資本主義2.0」と「イミーバ」で見た衝撃の未来 世界 の政治・経済はこれからこう動く」他著書多数。 ■日 時 2023年 12月07日(木)17:30~18:50 講演会 (19:00~20:30まで食事付きの懇親会) ■会 場 スンガリー新宿三丁目店 新宿区新宿3-21-6 新宿龍生堂ビル B1F (「新宿駅」A7出口より徒歩1分) ■ビジター参加費: 清話会会員 24,000円 (税、お食事・飲み物代込み) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様:「世界を回って感じる 日本の強み」(SJC-2023.11月例会)
¥33,000
■清話会SJC例会 2023年 11月 16日(木) 世界を回って感じる 日本の強み ~なぜ、私は日本で暮らしたいと思うのか~ ■世界から日本に来て、日本がいかに住みやすいか、驚きに満ちた日常や社会をYouTubeなどの動画、SNS等で、とても流暢な日本語で発信をしている外国人の方が増えて来ました。 ■今回、講師としてお招きするテッサ・リッゾーリさん(通称:テシさん)は、オーストラリア生まれのイタリア育ち。2018年、外資系企業のインターンとして、日本に滞在。その後、 国内外の人々の日常生活に光を当てるため、日本語で様々なニュースをYouTubeやSNSで報道してきました。 ■とても流暢な日本語で、国内外を回って感じた日本のよさ、強みを語ります。 ★ぜひご参加ください。 ■講師 テッサ・リッゾーリ 氏 通称:(テシ)さん(フリージャーナリスト) ■ こんにちは! テシと申します。 2020年にイギリスのケンブリッジ大学の日本学科を卒業し、その後はロンドンのテレ東で働いていました。現在はフリーランスのジャーナリストとして、英国の外国プレス協会に登録しています。また、私は現在、神保町の亜紀書房出版社で日本についての本を執筆中です。日本の文化や社会について深く掘り下げ、その魅力を、日本を始めに世界中に伝えることが私の目標です。 2019年には日本の上智大学に留学し、サムライフラッグとねばねばチャンネルのYouTube活動を開始しました。今年2月には、一粒チャンネルを開設し、現在は登録者数2万人を突破。3つのチャンネルで、海外の現状だけでなく、日本文化をメインに取り上げ、外国人の視点から見た日本を発信しています。最近では、来日した外国人に街頭インタビューも行っており、彼らの日本に対するリアルな意見や感想を収集しています。 ■日 時 2023年 11月16日(木)17:00~18:30 講演会 (18:30~20:00まで食事付きの懇親会) ■会 場 学士会館306号室 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5936(代) (都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口から徒歩 1分 東京メトロ東西線「竹橋」駅下車徒歩5分) ■参加費: 一般 33,000円 (税、お食事・飲み物代込み) ※講演会のリモート参加も可能です。 ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様:「迷ったら茨の道を行け」(SJC-2023.10月例会)
¥33,000
■清話会SJC 2023年 10月 26日(木) 「迷ったら茨の道を行け」 ~借金25億円の会社を、いかに年商33億円企業へ生まれ変わらせたか~ ■3代目経営者であった父から乞われ、当時勤めていた東レを辞め、前身の(株)佐田の社長に就任。当時の会社は、年商22億円、有利子負債25億円、保有しているキャッシュは0円、毎年1億円以上の利息を払っている状況であった。諦めずに努力したが、会社をファンドへ事業譲渡。父には自己破産してもらった。 ■東日本大震災後、売上げの3分の1がなくなった状況で再登板の声がかかり、2度目の社長就任。従来の卸売業ではやっていけないと感じ、小売業への業態転換を図った。幹部社員等の反発、退職も重なったが、方針を実行。震災直後には17億円程度だった年商を、2019年度は38億円に成長させた(コロナの影響を受け2020年度は32億円、2021年度は33億円であった)。 ■実績を作るには手数が大事、まずはとにかく何でもやってみること、と語る佐田社長は、自社オーダースーツPRのため、自社スーツを纏い、スキージャンプを飛ぶ、富士山頂から山スキーを滑る、東京マラソンを走る等のチャレンジを行い、動画をYouTubeにアップしている。 ■テレビ東京『カンブリア宮殿』等マスコミにも登場機会の多い佐田社長がSJC例会に初登壇します! ★ぜひご参加ください。 ■講師 佐田 展隆 氏((株)オーダースーツSADA 代表取締役社長) ■ 一橋大学経済学部卒。 高校までサッカー部、大学時代はノルディック複合選手という体育会系。 大学卒業後、東レ(株)でテキスタイル営業。 2003年 (株)佐田入社。 2005年 代表取締役社長就任。破綻寸前の企業を黒字化するも、07年金融機関の債権放棄と 共に、会社を再生ファンドに譲渡。 2008年 引継ぎを終え(株)佐田を退社。リーマンショックで再生ファンドが解散となり、会 社の所有権は転々とする。 そして東日本大震災で国内の仙台工場が被災し、会社の引き受け手が居なくなり、 11年7月に会社の再々生のため(株)佐田に呼び戻される。 2012年 代表取締役社長に復帰し、オーダースーツの工場直販事業強化を柱に企業改革を進 め、3期連続増収増益を達成し会社業績を安定化。 以後も売上の拡大を継続。現在では自社をオーダースーツチェーン店舗数日本一に 成長させる。 ■日 時 2023年 10月26日(木)17:00~18:30 講演会 (18:30~20:00まで食事付きの懇親会) ■会 場 学士会館306号室 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5936(代) (都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口から徒歩1 分 東京メトロ東西線「竹橋」駅下車徒歩5分) ■参加費:一般 33,000円 (税、お食事・飲み物代込み) ご質問等ございましたら、清話会オフィス までご連絡ください! お申込み・お問合せ 清話会事務局 FAX 03(6811)7291 TEL 03(6811)7290
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一般のお客様:「部下のやる気を 引き出す魔法の言葉」(SJC-2023.09月例会)
¥33,000
■清話会SJC 2023年 9月 27日(水) 部下のやる気を 引き出す魔法の言葉 ~社内コミュニケーションはうまくいっていますか?~ ■ペップトーク=スポーツの世界で発展した「短く、わかりやすく、心に響く、究極のショートスピーチ」。 ペップトークの成功の条件:①状況を把握する、②目的、目標を明確にする、③ポジティブな表現を使う、④キーワードを含める、⑤現在の状況を容認し、進むべき道を示す、⑥短く・分かりやすく、簡潔に。 ■言葉が変われば、結果が変わる。 リーダーになる人は問題を認識する能力があります。ですから、課題や問題が目について仕方がありません。 そして、どうしても放っておくことができないので 注意せずにはいられません。 ■しかし、部下のほうは、小言を言われたと感じてしまい チームのモチベーションが落ちてしまったり、 本人のために言っていることなのに、意に反して、 煙たがられてしまったり・・・ とてももったいないことです。 なぜなら、そういう人は、ちょっと言葉を変えるだけで、 成果が出せるNO.1リーダーになる素質があるからです。 ■ペップトークで、日本のスポーツ界にポジティブな風を吹き込み、選手たちのやる気を醸成してきた岩﨑氏がSJC例会に初登場します! ★ぜひご参加ください。 ■講師 岩﨑 由純 氏 (トレーナーズスクエア(株)代表取締役社長、NECレッドロケッツ コンディショニング・アドバイザー) ■1959年山口県岩国市出身。 日本体育大学体育学部体育学科卒業、アメリカ・シラキューズ大学大学院体育学専攻科修士課程修了。 アメリカ留学中にペップトークの迫力・想い・魅力を体感し、現在では、スポーツ・教育・ビジネスの世界に普及するため全国で講演会を実施中。 日本初の「アスレチックトレーナー」として、数々のスポーツ現場で活躍。 1992年バルセロナオリンピックでは、帯同トレーナーとしてバレーボール選手のサポートを行う。 日本ペップトーク普及協会代表理事。日本コアコンディショニング協会会長。 著書に『子供のココロを育てるコミュニケーション術』『心に響くコミュニケーション ペップトーク』などがある。 ■日 時 2023年 9月27日(水)17:00~18:30 講演会 (18:15~20:00まで食事付きの懇親会) ■会 場 学士会館306号室 東京都千代田区神田錦町3-28 TEL.03-3292-5936(代) (都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線「神保町」駅下車A9出口から徒歩1分 東京メトロ東西線「竹橋」駅下車徒歩5分) ■ビジター参加費: 一般 33,000円 (税、お食事・飲み物代込み)
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河野太郎氏講演会(4/25(月))【会場で聴講】
¥9,000
■【緊迫する世界情勢下、緊急開催! 4/25(月)】■ 「日本のこれからの進む道」 ----新型コロナ後の外交、防衛、経済 ■ロシアによるウクライナ侵攻で、一気に緊迫感を増した世界情勢。西側諸国の連携でロシアへの経済制裁が行われる一方、日本が今後、国際的にしっかりと取るべき立ち位置が問われます。 他方で資源やモノの価格高騰にさらに拍車がかかりそうです。 ■新型コロナもまだ予断を許さない中、外務、防衛、新型コロナワクチン接種推進担当大臣として活躍された河野太郎氏が、急きょ清話会の講演セミナーに登壇します! ■講 師 河野 太郎氏 (衆議院議員、元外務大臣・防衛大臣) 1963年神奈川県平塚市生まれ。米国ジョージタウン大学卒業。86年富士ゼロックス(株)入社。93年日本端子(株)入社。 96年第41回衆議院議員総選挙で神奈川県15区初当選以来連続当選。99年(株)湘南ベルマーレ代表取締役会長に就任。 2002年総務大臣政務官就任。05年法務副大臣就任。08年衆議院外務委員長就任。09年自民党総裁選挙で次点。 15年国務大臣、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)就任。17年外務大臣就任。19年防衛大臣就任。20年国務大臣、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革・沖縄及び北方対策)就任。21年新型コロナウイルス感染症ワクチン接種推進担当大臣就任。 昨年10月より自由民主党広報本部長。 ■日 時 4月25日(月)14:30-16:00 (★Zoomリモート配信も行います) ■会 場 ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館3階「珊瑚」
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松川るい氏ライブセミナー(4/2(土) 大阪)会場にてリアル聴講
¥10,000
■ 清話会 ライブ講演セミナー【大阪 4/2(土)】 「ロシア・ウクライナ侵攻から見る“日本の外交と防衛”」 ----危機せまるアジア外交を考える ● 日本外交の弱点は憲法にあり!“憲法改正”を急げ ● 中国・ロシアとどう付き合うか? ● 奪還せよ!拉致被害者と北方領土 ● 守れ!!尖閣諸島と台湾海峡を死守せよ! ■講師 松川るい氏(参議院議員) 1971年生まれ。93年東京大学法学部卒、外務省入省。96年米国ジョージタウン大学国際関係論大学院修士号取得。 外務省にて、条約局法規課課長補佐としてミナミマグロ国際裁判で勝訴、アジア大洋州局地域政策課長補佐としてFTA交渉、軍縮代表部1等書記として軍縮交渉(ジュネーブ)。インテリジェンス部門首席事務官として中国と半島分析。 在韓大参事官、日中韓協力事務局次長(ソウル)で活躍後、2014年総合外交政策局女性参画室長(初代)として国際女性会議(WAW)を立ち上げた。2016年2月退官、7月参議院選挙において当選。 前・防衛大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官、現・参議院外交防衛委員会・議運運営委員会各委員、自民党国防部会長代理、関西万博推進本部事務局長。 ■日 時 4月2日 (土) 11:00~12:00 ■会 場 阪急グランドビル26階会議室
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ランチセミナー「ミャンマーの内部情勢と今後」(4/7)
¥6,000
■清話会ランチセミナー(4/7(木)) 「ミャンマーの内部情勢と今後」 ----軍事政権下のミャンマーと世界はどう付き合っていくべきか ●昨年2月1日に、ミャンマーでクーデターが起き軍が政府を掌握、国家顧問のスー・チー氏は拘束、多くの市民が抗議活動に出るも激しい弾圧を受け、鎮圧されていきました。 ●「アジア最後のフロンティア」とも言われ、日本初め多くの国が投資をし、高い経済成長を遂げてきたミャンマーですが、軍事政権は対外的なアピールを必死に行っているものの今後はどうなるのでしょうか? ●1月に坂口孝則氏は清話会リモート講演で「コロナ後に中国とミャンマーに注目です」と述べました。RCEPやTPP等、アジア間の通商が加速する中、中国との関係も気になります。 ●現地に在住し日本語情報誌『ミャンマージャポン』を発行、ミャンマー情報発信の中心を担ってきた永杉氏からクーデター後から今日の流れをたどりながら、今後を見通していただきます。 ●その後、アジアの動向を30年以上、追ってきた増田辰弘氏からコメントをいただきます。 ■講 師 永杉 豊氏(ミャンマージャポングループ会長) 1960年神奈川県生まれ。学生時代に起業、米国永住権取得後は米国、中国に移住し現地法人や事務所を設立。2013年よりミャンマーに在住。月刊日本語情報誌『Myanmar Japon(MJビジネス)』、英語・ミャンマー語情報誌『MJ+Plus』を発行、ミャンマーニュース専門サイト「Myanmar Japonオンライン」を運営、3メディアの統括編集長も務める。ミャンマービジネスアドバイザーとして法人設立から現地企業の紹介、販路開拓など幅広くミャンマービジネスの進出支援を務める。ヤンゴン和僑会代表、(社)日本ミャンマー友好協会副会長、(社)日本ニュービジネス協議会連合会特別委員。昨年7月に『ミャンマー危機 選択を迫られる日本』(扶桑社新書)を上梓。 ■コメンテーター 増田辰弘氏(アジアビジネス探索者) ★講演後、講師と一緒にランチ(中華弁当)を食べながら、交流をします。 ■日 時 4月7日(木) 11:00〜12:30 セミナー(永杉氏講演+増田氏のコメント) 12:30〜13:30 ランチ(講演会場と同じ個室にて) ★限定15名(お早めに) ■会 場 中国料理「新橋亭」新館 個室 (部屋は、当日1階のボードでご確認下さい) (JR「新橋駅」日比谷口 徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅 徒歩2分」 東京都港区新橋2-4-2) https://bit.ly/3rwkh4k
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二木芳人先生講演会(会場にてリアル聴講)
¥9,000
■清話会 ライブ講演セミナー【東京:3/7(月)】 「オミクロン株の拡大と、ワクチン接種」 ----新型コロナ収束は近いか!? ■年明け後、瞬く間に感染が急拡大したオミクロン株。 感染力は強いが、重症化率は低い、とも言われるなか、感染者数の減るスピードは鈍化、 早くにまん防解除をした沖縄は、ここのところ、また感染が拡大しつつあるようです。 ■欧米ではすでに「ウィズコロナ」の態勢になっている国もありますが、日本の今後の動きはどうなのでしょうか? 第7波は来るのでしょうか? また海外との行き来ができるのは、いつでしょうか? ■二木芳人氏が昨年3月に続き、三度、清話会の講演セミナーに登壇されます。 ★会場でご講演されますが、リモートでもぜひご参加下さい。 ■講 師 二木 芳人氏 (昭和大学 医学部 内科学講座 臨床感染症学部門 客員教授) 1976年川崎医科大学卒業。2006年に倉敷第一病院呼吸器センターの副センター長、同年11月から昭和大学医学部 臨床感染症学講座の教授等を務め、12年昭和大学病院 感染管理部門 部門長(兼務)。同年9月より昭和大学医学部 内科学講座 臨床感染症学部門 教授。17年より昭和大学 医学部 内科学講座 臨床感染症学部門が正規講座に昇格、同時に特任教授に就任。20年4月より現職。日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本化学療法学会など様々な学会の要職を歴任。新型コロナウィルスへの対応につきテレビのニュース、情報番組等に数多く出演、的確なコメントを発信し続けている。 ■日 時 3月7日(月)14:00-15:30 (★リモート配信も行います) ■会 場 「高輪倶楽部」 8階セミナールーム (港区高輪3-25-22 高輪カネオビル [※レンガ色のビル、1階に喫茶ルノアール] ★JR・京急「品川」駅 高輪口 徒歩2分)