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清話会講演セミナー「忌憚なく語る中国の現状と未来」(3/7-東京)

¥10,000 税込

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「忌憚なく語る 中国の現状と未来」
 ~共産党政権下の中国は、何を目指すのか!?~

 ■王超鷹氏の父親は、中国共産党の高級スパイで、共産党員でありながら国民党に入り、国民党の中佐の地位まで登り詰めた。
  1966年に文化大革命が起こると、家族で祖母の故郷である南京へと逃げた。
そこで春秋戦国時代の遺跡が出土、9歳の王氏が出土した青銅器に刻まれている文字を紙に写し始めたところから、後の「伝統工芸師」の道へとつながることになる。

■日本に留学後、日本のデザイン事務所PAOSの上海拠点を任せられ、CI戦略やロゴマークの制作に携わり、
アリババの「淘宝網」のロゴマークを創業者のジャック・マー氏が納得するまで作り込んだ。

■今も日本と中国を行き来しながら活躍する王氏から、肌で感じる中国の現状を忌憚のない形で語っていただきます。
また王氏と長年の付合いである高島康司氏がコメントを加えます。★ぜひご参加下さい!



■講 師 王 超鷹 氏 (PAOSNET(上海)首席代表 文化研究者、伝統工芸師)

1958年、中国上海市生まれ。72年上海工芸美術公司入社以来、伝統工芸や美術、文字造形に関する研究活動を続け、各界から高い評価を得ている。
上海大学文学部卒業後、日本に留学し、武蔵野美術大学大学院で造形学修士号を取得。
また、中国市場におけるCI戦略やブランドデザインの構築を実践し、独自の理論体系を築いた。
日本では、キリンビールはじめ上場企業だけで53社のロゴマークを手掛けている。
著書に『トンパ文字』『篆刻文字』シリーズ(マール社)などがある。



■コメント 高島康司氏 (社会分析アナリスト、著述家)

多くの講演会で地政学の変動を解析。国際情勢分析、ビジネス書、ならびに語学書を多数発表。
実質的英語力が身につく書籍として好評を得ている。 現在ブログ「ヤスの備忘録歴史と予言のあいだ」を運営。
『先見経済』で「世界を深く読む視点」連載をスタート。

■日  時  2023年 3月7日(火)11:00-12:30 講演 (12:30-13:30 ランチ)   

     ★講演後、講師と一緒にランチ(中華弁当)を食べながら、交流をします。  
      清話会会員は参加費無料。 ※ランチのみの参加はご遠慮ください。

      必ず、参加の申込みをお願いします。(申込がないと、ランチはお出しできません。)

■会  場  中国料理「新橋亭」新館 個室  ★限定15名(お早めに)(部屋は、当日1階のボードでご確認下さい)
     (JR「新橋駅」日比谷口 徒歩3分、都営三田線「内幸町」駅 徒歩2分)  
港区新橋2-4-2  TEL: 03-3580-2211             

■参加費 ・正会員、法人会員、セミナー会員 無料(要申込)
     ・購読会員 5,000円、 一般 10,000円 (税込) 
・リモート参加 (Zoomにて)  購読会員 2,000円、一般 4,000円 (税込)

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